インド4大仏教聖地巡礼記 その12

 

お釈迦様の聖地巡礼に行ってから早いもので一年になろうとしてます。

が、巡礼記はいまだ四日目の平成30年11月9日の朝に、お釈迦様のご入滅の地「クシナガル」をお参りしたところまでです。

 

お釈迦様の涅槃像が安置されている涅槃堂をお参りした後は、涅槃堂から約一キロ離れたところにあるお釈迦様が荼毘に付された場所「ラーマ―バル・ストゥーパ」に向かいました。

お釈迦様のご遺骨 “舎利” は、マガダ国、リッチャヴィ族、釈迦族、コーリヤ族などに8分割され、遺灰も分けられたとされています。日本にはというと、覚王山日泰寺(名古屋)にあり、その舎利は遺骨を譲り受けたタイ王室から明治33年に贈られたものです。

 

 

ストゥーパの基盤は直径46メートルもある、おおきなお墓です。ここでもお釈迦様の偲び読経供養させていただきました。

 

この地でお釈迦様が本当に荼毘に付された、諸行無常、何物も移り変わるもの、生ずれば滅する、ということを悟りを開かれたお釈迦様にあらためて教えていただきました。

 

次の行き先は、約9時間バスに揺られヒンズー教の聖地・ヴァラナシに向かいます。ヴァラナシではガンジス川に行くということで、ここも一度訪れてみたかった場所です。

 

では、その13へ。