10月も終わりに近づいてきましたね。

一年で一番いい季節ですが、あっという間に寒い日を迎えることになるでしょうから、秋を満喫しましょうね。

 

さて「その12」では、お釈迦様が荼毘に付された【ラーマ―バル・ステューパ】を巡礼しましたが、その後は約9時間バスに揺られてバナラシへ。

バナラシやベナレス、ワーラーナシーとも呼ばれる、ヒンドゥー教最大の聖地である同市には、ガンジス川の聖なる河での沐浴や、葬儀を行うヒンドゥー教の巡礼者が多く集まる場所です。

ガンジス川はテレビで何度か見たことのある場所で、ここも一度は行ってみたい場所だけど、行きたくても行けるはずもないと諦めていたので、あの光景や風は空気を思い出すと非常に感慨深いですね。

ガンジス川へは、まだ朝日の昇る前にホテルを出てバスに揺られて川に少し離れた場所でおり、歩いて川まで向かいましたが、暗い中お多くのヒンドゥー教信者の方々が川に向かい歩いていました。

道路には野良牛のフンが至る所に落ちていて、よけながら向かいました。

川ではボートというか小舟に乗りあい、川面から朝の沐浴の様子を眺めました。

ヒンドゥー教信者にとって聖なる河ガンジス川は産湯であり、沐浴、洗濯、荼毘に付され遺灰を川に流すという、ヒンドゥーの神と共に生きている場所なのだそうです。

川の水はやはり濁っていて汚そうで、触ることはできませんでした。

では、ガンジス川をお楽しみくださいませ。

 

最後の写真の船に乗っている木材は、死者を火葬にするために届けられたものだそうですよ。

 

その後はホテルに戻り朝食をとり、お釈迦様が初めて説法を行った【サルナート】や、初転法輪の地【ダメーク・ストゥーパ】などを巡礼に向かいます。

が、それは(その14)をお楽しみに。