春のお彼岸も終わりとなり、春めいた暖かな日も増えて桜の開花の便りも聞こえてきましたね。

でも、花冷えというような春を感じた体には堪える寒い日もありますから、体調管理に気をつけて過ごしましょうね。

 

さて、「その7」では、お釈迦様生誕の地・ルンビニの近くのホテルに宿泊したところまででしたね。

いよいよというか、ようやくというか、やっと4大聖地の第一か所目にたどり着きますよ。

 

お釈迦様が生まれられた地に行けるということで、なかなか眠れなかったかというと、前日の移動で疲れてしまい、ゆうしょくごは早々に就寝してしまいました。

前日夜にホテル入りしたので、周りの様子はわからなかったのですが、翌朝目覚め窓の外を見るとこんな景色が広がっていました。

朝霧に包まれ、朝陽が昇っていく様子は神秘的でもあり、約2500年前にお釈迦様も見たであろう太陽は霧かスモッグで覆われ全然眩しくなかったですが、それが静かにユックリ我が心を温めてくれていました。

 

朝食はやはり、インド料理をいただき、いざルンビニへ。

世界遺産でもある仏陀生誕地ルンビニは大変広大な敷地があり、バスを駐車場に止め団員は4人づつ三輪自動車(トゥクトゥク)で入場口に向かいます。

トゥクトゥクはあまり舗装されてない道を結構なスピードで他車と競い合うように進みます。バスの運転手といい、インドには安全運転という概念はないのかと思ってしまいます。

 

トゥクトゥクを降りた先には世界遺産を感じさせる広々とした景色が広がり、さすがルンビニ!と思わせてくれます。

入場口にむけて歩きながら、ガイドさんからお釈迦様の誕生話やルンビニの歴史を聞きながら、逸る気持ちを抑えながら向かうとカワイイお釈迦様がお迎えしてくれました。

この像はタイ国王が奉納されたそうですが、なんとなくキューピーちゃんにも似ていますね。

 

徐々に他の観光客も増えてくる中、道路脇には赤子を抱いた女性や何人もの子どもたちが何かの歌かお経を唱えながら近づいてきました。所謂物乞いのようですが、ガイドさんから「物乞いが近づいてきますが、何かあげるなら全員にあげてくださいね、出来ないなら兎に角無視してください」といわれ、全員にあげられるわけもなく無視してあるきます。小さな子に乞われると切なく苦しいですね。

 

さて、ようやく入場口に到着しましたが、ここから先はセキュリティーチェックもあり、たばこやライターも預け、裸足か靴下での入場になります。

 

この先にお釈迦様が生誕された場所が待っていますよ。

いよいよですね~

 

ということで、「その9」につづく。