病氣平癒祈祷のご案内

病氣平癒とは

病氣平癒 の意味

「病氣平癒(びょうきへいゆ)」とは、病氣が治癒、快復することで、お寺や神社などで病氣が治るように祈祷する時によく使われる独特な言い方、お願い事、祈願名です。

病気平癒祈祷を受けるご信者さま

病氣平癒のご祈祷とは

当寺で行っている祈祷方法は、1200年前に真言宗を開かれた弘法大師空海より伝えられた真言密教による病氣平癒のご祈祷です。

代表的として、神経痛、腰痛、せん痛(筋の病)、悪性腫瘍、頭痛、肩こり、眼病・鼻や喉などの耳鼻咽喉系、アレルギー症状・咳や喘息などの循環器系、胃や肝臓などの消化器系、乳房や子宮・卵巣などの婦人科系、皮膚の病、血液の病、うつ病などの心の病等々です。

特にがん封じ祈祷疳の虫封じ祈祷などが全国的に知られ、遠近老若男女を問わず毎日多くの方にお参りいただいております。

ご本尊・せんき薬師如来様にご祈願者様のご住所お名前、祈願内容をお伝えし、ご祈祷後にご祈願者様専用に作成しお加持(お薬師様のご加護をいただくこと)したお守りやご祈祷札をご授与いたします。

ご祈祷の際に大切なこと

    • 「願いは必ず通じる」と願い、祈り、信じる事。
    • 治すことだけが目標ではなく、治した後の目標を定め、治しながらも可能な限り有意義に毎日を送りましょう。
    • ご来寺・郵送祈祷の際は、ご本人が利用するタオル・肌着・パジャマ等(新品か洗濯済)や、ご本人のお写真(ご用意できれば。縦か横のL版。数人写っていても可)をご用意されることが望ましいです。

病氣平癒のために大切な考え方

祈りは、自分らしく楽しい人生を過ごす為の隠し味

日進月歩の現代では、医療の力で治る病氣は増えてきています。しかし、治るまでの不安は無くなるわけではありません。

では、病氣平癒の祈祷とはどのような意味があるのでしょうか。

「祈祷をすれば病氣が治る」ということばかりではなく、ご自身に合った治療を受けることや生活習慣などの生き方を見直すことは大切です。

それと共に、「病氣を治したい」という願いを持ち、ご縁をいただかれるお薬師様に手を合わせる毎日を送ることで、お薬師様を通して病気になった自分自身のこれからのあり方や生き方を考え、今後の人生に希望や目標目的を見出し、心安らかに毎日を有難く生かさせてもらえるという感謝の念が大きく深くなることが、祈祷の一つの意味であるかと思います。

また、信じる心の元にイキイキとした時間を生きるか、病氣や未来に対して不安な日々を抱えて過ごすかで、日々の時間の流れや行動、体調、環境など、そして人生が変わってきます。

なにか信じるものがあるなら、信じるものがあるからこそ、病氣である自分と向き合う勇気も出るのではないでしょうか。

病氣になってしまった時は、当たり前と思っていた健康に気づき感謝する機会になります。

過去は良い事も悪い事もすべて経験に過ぎません。その経験をこれからにどう活かすかで、その人らしい花を咲かせることができるのです。

なぜ病気になったか考え、その原因をひとつひとつ解決し、生活を見直していくことが、祈祷と共にとても大切です。

自分自身のこれからの時間と身心をどのように大切にするか、病氣平癒を願うお相手の時間と身心をどのように考えるか、ということに病氣平癒を祈ることの意味があるように感じます。

「この世は、人生をいかに楽しむかの修行の場」

人生を楽しいものにしたい、というのは誰もが望むものです。

祈りは、自分らしく楽しい人生を過ごす為の人生の隠し味

よくご依頼を受けるご祈祷

病気の中でも、近年二人に一人が罹るといわれる、がんに関するご祈祷

がん(悪性腫瘍)に関する祈祷赤ちゃんお子様の夜泣き、癇癪などの疳の虫を封じるご祈祷

疳の虫封じ祈祷

病氣平癒祈祷を受けていただくには

ご 祈 祷 の 流 れ

  1. 受付所内にて、白色のご祈祷申込書にご祈願者様の内容(ご住所、お名前、生年月日、お願い事)をご記入ください。(代理の方は、ご本人の内容をご記入ください。)
  2. 住職にご記入されたお申込書をお渡しいただき、ご祈祷内容をお伺いいたします。なお、お写真やタオル等をご持参の際はお渡しください。
  3. 本堂にお入りいただき、ご本尊お薬師さまの御手からつながっている「五色のお手綱ひも」のお好きな色を1本お持ちいただき、お座りになりお待ちください。
  4. ご祈祷の準備が整いましたら、ご祈祷をご修行させていただきます。合掌され一心にお祈り下さい。
  5. ご祈祷の最後にお薬師さまのお力をいただく「せんき加持」をお受けいただきます。
  6. お守り等のお供物をご授与させていただきます。
  7. 左側から内陣にお祀りされている仏様、ご本尊お薬師さまをお参りされ、お忘れ物のないように、お気をつけてお帰り下さい。
  8. 月に一度か季節の変わり目にご祈祷をお受け下さい。

思い立った時が、吉日です。

ご持参いただくと良いもの

タオル・肌着・パジャマ等

お越しの際にご本人さまがご使用されるタオル・肌着・パジャマ等をご持参いただければ、併せてご祈祷させていただきます。ご祈祷後は普段使いや入院の際にご使用下さい。

お写真

ご本人がお越しになる際や、代理の方が参拝される場合も、ご本人のお写真(L版)をお持ち下さい。3ヶ月間お薬師さまの御宝前にお祀りしお祈りいたします。

 

ご祈祷料について

お一人様のご祈祷志納料になり、お願い事は幾つでも結構です。

ご祈祷方法として、その日のみご祈祷修行する普通祈祷と、長期間毎日ご祈祷修行する特別祈祷がございます。

普 通 祈 祷
  • 初回祈祷料3千円  《ご祈祷札・お守り(ご祈願者様専用)等をご授与》
  • 2回目以降2千円 《お供物ご授与》
特 別 祈 祷長期間祈祷)
  • 1ヶ月祈祷料1万円(初回はご祈祷札・ご祈祷者専用お守・お供物、2回目以降はお供物)
  • 3週間祈祷料7千円(初回はご祈祷札・ご祈祷者専用お守・お供物、2回目以降はお供物)
  • 1週間祈祷料5千円(初回はご祈祷札・ご祈祷者専用お守・お供物、2回目以降はお供物)

特別祈祷(長期間祈祷)について

特別祈祷では、病氣平癒 がん封じ、手術成功術後回復、再発転移防止祈祷などを中心に長期間(1ヶ月・3週間・1週間)毎朝ご祈祷修行させていただいております。なお、ご祈願者さまやお申込みの方が毎日お越しいただく必要はありません。

特別祈祷(長期間祈祷)について

郵送祈祷(ウェブやFAXからお申込み)について

  • 郵送祈祷では、ご遠方にお住まいの方、入院中の方などでご参拝の難しい方に、ご祈祷をウェブ(郵送祈祷フォーム)やFAXからお申込みいただけます。
  • FAXでのお申込みは、ご本人様のご住所・お名前・生年月日・お願い事(病氣平癒の場合は、病名、病状など)・お守袋の色・お守等送付先と氏名・ご連絡先TEL・祈祷方法(普通祈祷か特別祈祷の期間)を、FAX(0587-32-2537)にてお申込み下さい。

郵送祈祷(メールやFAXでお申込み)について

ご祈祷の受付時間

午前9時~正午、午後1時~3時の間に受付所にお入りください。

(午前のご祈祷の都合により、午後の開始が遅れることがございます)

お 休 み

毎週 火曜日  

火曜日が祝日やご縁日20日に当る日は受付します。

「お 礼 参 り 」に つ い て

お礼参りの方も多く・・

ご祈祷をご修行され、病気が治った、健康になった、手術が成功した、検査を結果が良かった、などのお願い事をお薬師様にご利益を頂かれた際は、必ずお薬師さまへ感謝のお礼参り祈祷をご修行してください。

病氣平癒祈祷Q&A

病氣平癒祈祷に関するご質問をまとめましたのでご、ご参考にしてくださいね。

病氣平癒祈祷 Q&A

病氣平癒のお守り

当寺では、様々なご病氣に関するお守りとして「病氣平癒守」をご用意しております。

  • お守だけでも持って安心したい・友人知人にお守を渡したいという方の為に、病氣平癒・がん封じ等のお守をご用意しています。
  • ご遠方の方、ご多忙でご来寺出来ない方には、お守の郵送も行っていますので、お気軽に【お守り通販分院】からお求めくださいね。

お守り授与品ページお守り通販分院


ご 祈 祷 の ご 案 内
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