お護摩祈祷(おごまきとう)のご案内

お護摩の功徳(おごまのくどく)

護摩とは

護摩(護摩供)とは、インド言語のサンスクリット語でホーマ(homa)といい、《焚く》《焼く》などの意味のある言葉です。

日本の密教には真言密教(東密)と天台密教(台密)がありますが、当寺は弘法大師空海が開いた真言密教を代々継承しています。

護摩供は真言密教において最高の祈祷法です。

護摩供とは、ご本尊のせんき薬師如来の御宝前に設けられた護摩壇の壇上に香華、五穀、お供物をお供えし、斎戒沐浴し身心を浄めた導師(祈祷師)が真言と印を結び、奉納された護摩木を焚いてお薬師様をご供養することにはじまる、霊験あらたかな厳粛な祈りです。

護摩の火は智火(ちか)とされ、お薬師様の智慧と慈悲を表し、火がお薬師様そのものでもあります。

護摩木には、ご奉納者の住所氏名お願い事が書かれており、いわゆる煩悩を表しています。

すなわち護摩供とは、煩悩(苦しみの根源でもあり、幸せへの源泉でもあります)=(イコール)護摩木をお薬師様の智慧慈悲の炎で焼き尽くすことにより、身心が浄められ、様々な願望が成就するのです。

お護摩祈祷の修行日

次回のお護摩祈祷

平成30年 1127日(火) 開創記念大祭

お護摩修行時間

午前10時・11時30分・午後2時 

開始15分前までに受付にお入りください

注)お護摩祈祷にご参加いただける方は、ご祈祷またはご供養のお申込をされた方と同行者さまに限らせていただきます。

今後のお護摩祈祷の予定

  • 平成31年  11月27日(火) 開創記念大祭
  • 平成31年   1  月20日() 初 薬 師
  •         2  月20日(水) 月例縁日
  •         3  月20日(水) 月例縁日
  •         4  月20日(土) 月例縁日
  •         6  月20日(水) 月例縁日
  •         7  月20日(水) 月例縁日
  •         9  月20日(水) 月例縁日
  •        10  月20日(水) 秋の大祭

添え護摩木祈願

お薬師様に添え護摩木を供じてお祈りします。

  • 添え護摩木は、ご祈祷またはご供養のお申込一件につき、一本づつお渡しいたします。(追加の添え護摩木も一本百円でご用意しています)
  • 添え護摩木にご自身でお願い事や住所等を書き、お護摩祈祷の終りに護摩壇までお進みいただき、燃え盛る護摩の火に投じて諸願成就を祈ります。
  • 特にご病気の方は、患部を添え護摩木で良く撫でてから投じてください。

添え護摩木の書き方

表面ーご住所・お名前・数え年をご記入下さい。

裏面ーお願い事をご記入下さい。

 

 

お護摩祈祷祈祷を受けていただくには

ご 祈 祷 の 流 れ

  1. 受付所内にて、白色のご祈祷申込書にご祈願者様の内容(ご住所、お名前、生年月日、お願い事)をご記入ください。(代理の方は、ご本人の内容をご記入ください。)
  2. 受付にご記入されたお申込書をお渡しいただき、ご祈祷内容をお伺いいたします。なお、お写真やタオル等をご持参の際はお渡しください。
  3. 添え護摩木をお渡ししますので、表裏にご記入して本堂にお入りください。
  4. 本堂にお入りいただき、ご本尊お薬師さまの御手からつながっている「五色のお手綱ひも」のお好きな色を1本お持ちいただき、お座りになりお待ちください。
  5. ご祈祷の準備が整いましたら、ご祈祷をご修行させていただきます。合掌され一心にお祈り下さい。
  6. ご祈祷の最後に炎として現れたお薬師様に添え護摩木を供じてください。
  7. お薬師さまのお力をいただく「せんき加持」をお受けいただきます。
  8. お守り等のお供物をご授与させていただきます。
  9. 左側から内陣にお祀りされている仏様、ご本尊お薬師さまをお参りされ、お忘れ物のないように、お気をつけてお帰り下さい。
  10. 月に一度か季節の変わり目にご祈祷をお受け下さい。

思い立った時が、吉日です。

ご持参いただくと良いもの

タオル・肌着・パジャマ等

お越しの際にご本人さまがご使用されるタオル・肌着・パジャマ等をご持参いただければ、併せてご祈祷させていただきます。ご祈祷後は普段使いや入院の際にご使用下さい。

お写真

ご本人がお越しになる際や、代理の方が参拝される場合も、ご本人のお写真(L版)をお持ち下さい。3ヶ月間お薬師さまの御宝前にお祀りしお祈りいたします。

 

ご祈祷料について

お一人様のご祈祷志納料になり、お願い事は幾つでも結構です。

ご祈祷方法として、その日のみご祈祷修行する普通祈祷と、長期間毎日ご祈祷修行する特別祈祷がございます。

普 通 祈 祷
  • 初回祈祷料3千円  《ご祈祷札・お守り(ご祈願者様専用)等をご授与》
  • 2回目以降2千円 《お供物ご授与》
特 別 祈 祷長期間祈祷)
  • 1ヶ月祈祷料1万円(初回はご祈祷札・ご祈祷者専用お守・お供物、2回目以降はお供物)
  • 3週間祈祷料7千円(初回はご祈祷札・ご祈祷者専用お守・お供物、2回目以降はお供物)
  • 1週間祈祷料5千円(初回はご祈祷札・ご祈祷者専用お守・お供物、2回目以降はお供物)

特別祈祷(長期間祈祷)について

特別祈祷では、病氣平癒 がん封じ、手術成功術後回復、再発転移防止祈祷などを中心に長期間(1ヶ月・3週間・1週間)毎朝ご祈祷修行させていただいております。なお、ご祈願者さまやお申込みの方が毎日お越しいただく必要はありません。

特別祈祷(長期間祈祷)について

郵送祈祷(ウェブやFAXからお申込み)について

  • 郵送祈祷では、ご遠方にお住まいの方、入院中の方などでご参拝の難しい方に、ご祈祷をウェブ(郵送祈祷フォーム)やFAXからお申込みいただけます。
  • FAXでのお申込みは、ご本人様のご住所・お名前・生年月日・お願い事(病氣平癒の場合は、病名、病状など)・お守袋の色・お守等送付先と氏名・ご連絡先TEL・祈祷方法(普通祈祷か特別祈祷の期間)を、FAX(0587-32-2537)にてお申込み下さい。

郵送祈祷(メールやFAXでお申込み)について

ご祈祷の受付時間

午前9時~正午、午後1時~3時の間に受付所にお入りください。

(午前のご祈祷の都合により、午後の開始が遅れることがございます)

お 休 み

毎週 火曜日  

火曜日が祝日やご縁日20日に当る日は受付します。

「お 礼 参 り 」に つ い て

ご祈祷をご修行され、病気が治った、健康になった、手術が成功した、検査を結果が良かった、などのお願い事をお薬師様にご利益を頂かれた際は、必ずお薬師さまに感謝のお礼参り祈祷をご修行してください。


ご 祈 祷 の ご 案 内
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