春のお彼岸も終わろうとしていますね。

「暑さ寒さも彼岸まで」といいますが、春の陽気つづいていたのにお彼岸中日から寒さが戻ってしまいましたね。

さて、20日の月例縁日でもお話させていただいたのですが、お彼岸はご先祖様を供養して日々の感謝をお参りする時期ですが、今の私たちが存在するのは、代々のご先祖様が繋いてきてくれたからですね。

だから、ご先祖様に感謝する先祖供養はとても重要なことは言うまでもありませんね。

それと併せて私が大事で重要だと感じたことが「自分の過去世(前世)」を供養することです。

弘法大師空海・お大師様も著作の中で『生れ生れ生れ生れ生の始めに暗く、死に死に死に死に死んで生の終わりに冥し』と述べられています。これは【私たちは何度生れて死んでも迷いの世界から逃れられない】というような意味合いです。

お大師様も、輪廻転生や生まれ変わりを認めているといっていいと思います。

いつの時代のどこの国のどんな生き方をしていたかはわからないにしても、過去世のその時その時の自分があったからこそ、現世の自分がいるのですね。

その過去世の自分たちに感謝し供養する気持ちを持つことがだいじですね。

ご依頼いただけば、自分の過去世供養をご修行させていただきますよ。