27日に突如噴火して、いまだに行方不明者、遭難者の捜索がつづいている御嶽山ですが、御嶽山は冬はスキーなどで賑い、近年の登山ブームもあり多くの登山者が絶えないお山であるとともに、古くから信仰の山として修験者や信者の畏敬を集めてきた巨峰で、いくつもの峰を連ねてそびえる活火山である。民謡の木曽節では「木曽の御嶽夏でも寒い袷やりたや足袋添えて」、伊那節では「わしが心と御嶽山の胸の氷は 胸の氷はいつとける」と歌われています。

当寺の境内の裏鬼門に当たる場所にも御嶽大権現をお祀りしております。

今はただ一日も早く火山活動が終息し、行方不明者がご家族の元に帰れることを、心よりお祈り申し上げます。