こんばんは。

六月に入り、梅雨入りの話も段々出てきましたね。またあのジメジメベタベタする日が来るかと思うだけでべとついてきますが、田畑にとっては正に恵の雨であり、その恩恵をうける私達にも恵の雨ですね。

さて、先日お参りの方が新しく家を建てるので、今建っている家を壊すにあたり、家壊しのお祓い(家祓い)をお願いします、ということでご修行してきました。

その際の写真でもあればいいのですが、自分で撮るわけにも、施主様にお願いするわけにもいかず、写真は祭壇のみで勘弁ください。

家祓い祭壇

「三十年以上も私たちを雨風から凌ぎ、家族団欒の幸せを見守ってくれたこの家には、感謝してもし切れません。

せめてもの感謝を込めてお祓いをしていただき、取り壊したいとおもいます。」

施主様のお言葉に、ただ頷くだけでした。

このご家族には更なる幸せが訪れるでしょう。

「新しい家が建ちましたら、入居の家祓いをお願いします。

その家に住まわせていただけることに感謝をお伝えして、また長い月日を共に生きたいんです。」

物言いわぬ所に心を通わせる気持ちが、私たちに幸せを福を齎すのでしょうね。