こんばんは。

今日も残暑厳しい日でしたね。

今日は大阪から奥様の乳がん再発転移防止祈祷にお越しになられたご家族のお話です。

そのご家族は奥様が乳がんを患った数年前から2、3ヶ月に一度づつ検査前にお参りに来られます。

奥様は非常に心配性で、検査日が近づいてくると日に日に不安が増し、何もかもが悪いように考えてしまうようです。

ご主人さまは楽天的で、何とかなる、なんとでもなるという考えで、対照的なご夫妻です。(こういうご夫婦は多いですけどね)

不安な気持ちはイヤなことも舞い込むもので、奥様が昨日ウォーキングをするために近くの公園に最近購入した自転車で行き、約20分歩いた後に自転車に戻ったら、サドルのみが盗まれていて警察に届け、数千円を払ってサドルを付けたそうです。

そんなことが起こると奥様は検査への不安が高まり、居てもたってもおれず、ご主人様にお願いして今日ご祈祷に来たという次第だそうです。

こんな時、皆様でしたらどうお考えになりますか?

私が奥様にお伝えした内容は、

物事は受け止め方次第ですから、自分に都合の良いように、悪い事イヤなこと腹のたつことでも、プラスにポジティブに考えるようにしましょう。

サドルを盗まれたことも、自転車ごと盗まれなくてラッキー!

自分や家族が交通事故に遭う災いをサドルが運んでくれてラッキー!

などなど。

見方、視点を変える。

すれば、ピンチはチャンスになり、道は開けてきます。

奥様にそんなお話をしましたら、夏休みのお子様とギリギリまで楽しむことで検査も夏の思い出もサイコ~な結果にしてみせます。

と、笑顔でお帰りになりました。

また、3ヶ月後には検査前でもいいお顔でお会いできるでしょうね。