無理せず。

苦にせず。

この言葉は、現在長寿世界一の名古屋在住の112歳の男性の信条です。

この方は幼少時から大変体が弱く、戦争時の召集令状も届かないくらいでした。

その方が現在長寿世界一ですから、人生も体も分からないものですね。

弱い体だから、無理ができなかったでしょうし、無理もしてこなかったのでしょうね。

戦争にも行けなかったことは、当時としては肩身の狭い思いをされたかと思います。

だからこそ、さまざまなことには「苦にしない」ように心掛けてこられたのでしょうね。

今日お参りされた方が、病気になりお参りするようになったら、心がブレなくなったといわれました。

生きることへの覚悟や目標がその力となり、一日一日を生き切ることに専念すること。

出来そうで出来ない、そのブレない心は、自分ひとりではなく、家族や仲間、ご先祖様、お薬師様がいる、大きな支えと力が礎でもあるのではないでしょうか。

いつも感謝の心を大切に。