朝晩冷え込むようになりましたね。

10月も半ばになりましたが、この時期は境内庭木の剪定と庭掃除、そして仏具のお磨きとお堂掃除も行います。

今日がその日でした。

朝からご信徒にお手伝いいただき、たくさんある仏具を一つづつピカールという研磨剤で汚れを落としピカピカにしていきます。

前回のお磨きは8月に行いましたが、約2か月ほどでしっかり汚れていますね。

仏具は真鍮で作られていますから、磨くとピカピカに光輝きます。

お磨きをするときにいつも思う事ですが、私たちの心も仏具と似たようなものだなと。

私達は生れてた時は真っ白で純な心だったのでしょうが、日々の中でだんだん汚れてきたり色がついてきているとおもいます。

でもなかなかその汚れに気付けないのも私達ですが、手を合わせたり滝を浴びたりして綺麗な心を思い出すと自分のこころは汚れていたんだなと気付けます。

その心をなるべく綺麗に保つために、毎日手を合わせ感謝をすることを心掛ける。

掃除をすると、なんだか心もスッキリしますよね。